FAQ

テントはどんな車でも載せることができますか?

はい、可能です。
基本的にルーフキャリアの取付が可能なお車でしたら簡単に載せることができます。

ルーフキャリアはどのようなものを選べばよいですか?

特に指定はございません。
各メーカー(THULE、INNO、TERZO等)のサイトで適合をご確認ください。

ルーフキャリア適合表の見方

<各メーカーサイトはコチラ>

テントは個人でも取付できますか?

はい、可能です。
セットの専用ブラケットを使用して簡単にルーフキャリアへ固定することができます。

※テントのサイズによっては重量が約70kgございますので高さのあるお車ですと載せる際、人手が必要となります。

テントが壊れた場合、部品の交換は可能ですか?

はい、可能です。
テントはハードシェル、床面パネル、テント生地から細かい部品まで交換が可能です。 

※パーツによってはお取り寄せが必要となります。

保証はありますか?

はい、ございます。
テント本体は、お手元に届いてから1年間となります。

但し、テント生地やハードシェルの色褪せに関しては保証対象外となりますので予めご了承ください。

どこで買えますか?

全国の販売代理店で購入することが可能です。
SHOP(ショップ)ページをご覧ください。

テントを取付けた場合、高さはどの位になりますか?

テント本体(クローズ時)の厚みがSKYCAMPは33cm、X-COVERは30.5cmとなります。
ルーフキャリアの高さが15cmであれば48cm又は45.5cm屋根が高くなります。
車検証の高さをご確認の上、上記をプラスしてください。

オプションのアクセサリーはテントを取付けた後でも購入できますか?

はい、もちろん可能です。
使用しながら必要なアイテムを見つけて下ください。

取り付け費用はいくらですか?

基本の取付費用は16,500円(税込)となります。
※ルーフキャリアの取付やその他、付帯作業が伴う場合、又は販売代理店によって工賃は異なりますので販売代理店までお問合せください。

アイキャンパーが取付不可能な車種は?

車種で限定できるわけではなく、屋根に強度のある車かどうかがポイントです。
例えばゴムモールのある車種は鉄板が何層にもなっている構造のため、屋根の強度が高いことがわかります。

また、下記のような条件に当てはまる車はルーフテントの取り付けはリスクがある可能性が高いです。

  • 耐荷重が低い
  • 平成10年よりも前に発売された軽自動車
  • 明らかに屋根の面積が小さい
  • サンルーフが付いている

ただし、このような場合は軽量タイプのルーフテントを選んだり、固定するバーの数を増やしたりすることで対策できることもあります。
自家用車にルーフテントを取り付けるにあたって不安があるときは、事前にルーフテントのショップにお気軽にご相談ください。

ルーフテントの寿命はどれくらい?

ルーフトップテントは基本的に長持ちしやすいものが多く、厳しい環境下でも傷みにくいのが特徴です。
そのため、10年以上そのまま同じものを使っているという方も多く、もちろんその間はしっかりと機能性が保たれています。

どれだけの回数使ったか、どのような環境下で使ったかなど、使い方次第で傷みやすさ・傷みにくさは変わってきますが、基本的にルーフトップテントは長持ちするものといった認識で問題ないでしょう。

防寒対策はありますか?

冬にルーフテントで車上泊を楽しむこともすてきなアウトドアの一つですが、問題となるのが防寒対策です。
冬場の外の寒さを甘く見ていると、命に関わることがあります。
ルーフテントを冬に使うときは、必ず以下のような防寒対策を整えておきましょう。

【インナーテントを取り付ける】

【温かいシュラフ(寝袋)を用意する】

寝袋を見る

スカイキャンプの耐水性はどれくらい?

機能性抜群なスカイキャンプは、ルーフテントの中でも非常に人気が高く、雨の日にも使いやすいと話題になっています。
そのため、車上泊でキャンプを楽しみたいときは、スカイキャンプをご検討ください。

ルーフテントの多くは、結露をしっかりと集められる性能に優れたビニールでポリエステルをコーティングしています。
そのため、結露を気にせず使うことができ、結露しやすい時期に使っても安心です。

その中でもさらにスカイキャンプ2.0は、通気性と耐水性に優れたポリコットンキャンバスや防水ジッパーを使用するなど、耐水性を高めるための工夫が施されています。

耐水性に不安要素を感じることなく安心して使えるため、耐水性の高さ重視でルーフテントを選ぶなら、スカイキャンプ2.0はおすすめです。

どのような防犯対策がありますか?

ルーフテントで車上泊を楽しむ際は、防犯対策を徹底しましょう。
ちょっとした油断から盗難などの被害に遭わないためにも、主に以下のような対策が重要となります。

  • 常に人がいそうな雰囲気を見せておく
  • 貴重品・大事なものは必ず目に付かないところへ
  • SNSで情報を発信しすぎない
  • ダイヤルロックなどの防犯グッズはそろえておく

例えばサンダルを近くに置いておいたり、音楽をつけっぱなしにしたりなど、その場を離れる際はルーフテントの中に人がいそうな雰囲気を出しておくことが大切です。
また、ダイヤルロックなどの防犯グッズを用意して盗難防止につなげることも重要となります。

その他、すぐ近くで作業する際も油断は禁物です。
大丈夫だろうと思っていると被害に遭ってしまう恐れがあるため、貴重品や大事なものは必ず車内やテントの中にしまっておきましょう。

さらに、自分の情報を必要以上にSNSで発信しすぎないことも大切です。
場所を不特定多数の人に伝えてしまうと、盗難目的の人を呼び寄せるきっかけを作る可能性があります。

お支払い方法

使えるクレジットブランド各種クレジットカードもご利用いただけます。

また、セディナ ショッピング・クレジットのご利用で、分割にてご購入いただけます。

※3万円以上の回数10回~60回まで。セディナ

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